sine

世嘉对家用机的态度可以看这篇报道https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/758667.html

国内媒体应该也有翻译过了。

引用这段——

一方、家庭用においてはSG-1000IIの性能では難しい、システムIやIIで作ったゲームを移植できるような、より高い性能を持ったハードを作ろうということで1985年にセガ・マークIIIが誕生した。このハード設計を担当した石川氏は、「SG-1000にはスクロール機能がありませんでしたし、スプライトも少なかったですから、画面内に表示できる数は倍にしようと言われて作っていた記憶があります。当時はアーケードを追い掛けて開発をしていて、ゲームに特化した機械を安く提供して家庭内にも広めれば、ゲームセンターにもお客様が来るだろうと考えていました」とコメント。高性能の家庭用ゲーム機を作ることによって、アーケードにも好循環が生まれるのではないかと考えて開発をしていたという証言は、ゲーム史上においても極めて重要な事実ではないだろうか。

“MARKIII当时是紧跟着街机而开发的，我当时想：如果把为游戏而特化的机器便宜提供给家庭使之得到推广，顾客就会来街机厅了吧”——石川（石川雅美，世嘉多代家用机的设计师）

后来SS发售时依然拿MODEL 1和MODEL 2游戏移植当卖点也印证了这个观点。

@brk ‍ 被带笼子了...笔误了，抱歉。

应该是磁带，写的是时候顺手写了CD。在中篇有提到，emmm你应该先去看中篇的QAQ。

关于世嘉的态度还有更多的内容么？世嘉应该不会看不出当时PC和主机的发展吧？我觉得为了街机可能是顺带目的，或者主要目的之一。

thanks.

其实磁碟机当时的广告貌似就是“卡带的时代已经结束，磁盘的时代已经到来”。当时的半导体存储器价格高，你也知道商家要控制成本，这才搞出了磁碟机，而且他不是独一份，应该也是受了当时街机大厂的影响，KONAMI、DATA EAST甚至世嘉在当时也都在或多或少使用非ROM芯片的载体，这其中DATA EAST应该是搞的最早的。

世嘉的话暂时这样吧，我也是偶然看到这篇新闻的，这才开始上雅虎查查当年的信息hhhh